デリヘル嬢を招き入れたら

デリヘル嬢を招き入れたら

ようやく頑張って探して指名したデリヘル嬢とのご対面です！思っていた通りの可愛い子で思わず顔もニヤつくもんです。すぐにこの子とイチャイチャしたい！と胸と股間を熱くしてしまいがちですが、高鳴る気持ちを抑えてまずは女の子の話を聞きましょう(笑)

挨拶とコース決めのシステム

お部屋に入るとき、きっと『○○です♪』と名乗ってくれて、ちょっとした会話を挟んでくれて、それからコース決めになると思います。ちなみにコースを決めて女の子がお店に電話するまでの間は時間は減りません。なので流れがスムーズにいかなくても全く心配ありません。

店舗型のお店と違って受付で払うのではなく、コース決めも料金を払う相手も全て女の子です。なので『女の子の前で短いコースなんて失礼かな・・・』なんて思うかも知れませんが、デリヘル嬢はそれが当たり前になっていますから、あまり気にしないで好きなコースを選んでください。

もしかしたら、こうなるかも

来たデリヘル嬢が理想どおりであれば上のような流れになりますが、もし『チェンジ！』と叫びたくなるようなデリヘル嬢だったとき、もしくは『急に調子が悪くなってキャンセルしたい』などの場合は女の子を傷つけないようにそっと伝えましょう。

指名した女の子の場合はチェンジできない場合も多いので十分お気をつけて。こんなところでトラブルになるとせっかくのムラムラ感もなくなってしまうので、事前にお店に聞いておくのがベストです。

お風呂は絶対一緒に入ろう

もうさっきお風呂入ったから、一人で入ってきて。・・・って言う男の人案外多いみたいです。そんなこと言わずに一緒に入ってあげてくださいよ！って思わず熱弁してしまうんですが。でも『お風呂をためておこう』でも述べたように、お風呂はイチャイチャできるわ仲良くなれるわでかなり美味しい場所なのです。

女の子は洗ったという事実を目の前で観察したいというのもありますが、それ以上にここで会話を盛り上げたい！という思いが強いです。なのでお風呂に入った後だったとしても軽く流してもらうだけとかでいいので参加してあげてくださいね。女の子の誘い断ったら男がすたりますぜ。

名残惜しいとは思いますが

時々、名残惜しいのか女の子をなかなか帰してくれない男性がいるようです(笑)女の子も優しいお客さんであればあるほど名残惜しく思うものですが、一緒に出るのであれば時間内に支度をし、まだ滞在するのであれば『休憩してから帰るから』と伝えてあげてください。

せっかくゆったり楽しんだ後なのですから最後ドタバタで終わらないように早めに行動しましょう。お気に入りの子になりそうであれば『またね』と言ってあげると女の子も喜びます。