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初心者必見!デリヘル遊び方の基本
デリヘルを気持ちよく楽しく遊びたい。誰しもそう思うと思います。しかし、思わぬところで落とし穴に出会ってしまったり、怖い思いをしたりすることも。 今回は実際に起こり得るトラブルについて解説していきます。
指名した女の子が違う
この「違う」の意味は様々な事情、場合があり得ます。デリヘルに限らず風俗ではパネマジが普通で、写真は加工されているものと思ってよいでしょう。しかし写真が加工されているだけならまだしも、なんと本当に別人が来てしまうこともあるのです。そんなときはどうするべきなのでしょうか。
デリヘルで思っていた女の子と違う子が来るのにも、若干の許容範囲は持たせておくべきだとは思いますが、あまりにも違う場合にはお店側の対応に問題があると言えるでしょう。女の子に怒りを向けたくなるかもしれませんが、女の子の方も知らされていない可能性があり、クレームをいれるならば女の子ではなくお店側にいれるのが一番。
トラブルの対処法としては、どうしても納得ができなければチェンジを使いましょう。せっかく女の子が来てくれたので断りづらいのはわかりますが、楽しく遊ぶために時にはNOを言う事も必要です。ただし、この時は女の子を傷つけないように優しくコミュニケーションを取るようにしてください。
また明らかな別人が来た時もお店にクレームを入れましょう。こういうことは風俗業界では仕方のないことだと思ってしまい、問い合わせが出来ないお客さんも多いのです。
キャンセルについてのトラブル例
デリヘルで遊ぶ時に起こるトラブルとして、利用者側の急なキャンセルや店側の手違いなどが挙げられますが、そういう時にキャンセルをしたらキャンセル料がかかります。それは仕方のないことです。しかし店側の落ち度で指名した子と別の子がきたのでキャンセルしたい!となった時に「じゃあキャンセル料をもらいます」と詐欺まがいの事を要求してくることがあります。
そういった場合はサイトに規定が書いてなければ支払わない、と言っても良いでしょう。しかし数回チェンジした上でのキャンセルならば、支払いが発生することもあります。頼むときはキャンセルのことについてきちんと確認してからにしましょう。
一度遊んだデリヘルからしつこく営業や脅しが
デリヘルで電話番号を教えると悪用されてしまうんじゃないか、と怯えるお客さんは多いです。実際に起こるトラブルとしては、あまりにもしつこく営業電話がかかってくることなどでしょうか。仕事中に何度も何度もかかってきてはたまりません。
また、お前は本番行為をしただろうなどという言いがかりをつけてくるデリヘル店もあります。これはかなり悪質で、証拠もないのに無理やり本番行為をしたなどとでっちあげ、損害賠償請求をし、応えなければ訴えるぞなどと言われることもあります。
こういったトラブルには電話にでないことや、着信拒否にすることで対応するのが吉。あるいは察に相談するのが効果的でしょう。なおこういう行為をしてくるデリヘル店というのは、そもそもが違法のデリヘル店の場合もあります。
デリヘル嬢から妊娠したと連絡が来たら
嬢からOKさえもらえれば本番をしたい、と思ってしまう男の性を持っている人は少なからずいます。実際に本番を持ち掛けられてうっかりやっちゃった……という人もいるのです。
しかしその後、「子供を妊娠したからおろす費用を負担しろ」と嬢から連絡をもらって肝を冷やすことになることも。もしかしたら実際にそうなってしまったのかもしれませんが、こういう場合は妊娠詐欺も考えられます。
こうなってしまってはもう弁護士にご相談ることをお勧めいたします。法テラスに行けば最初の相談は格安で受け持ってもらえますので、まずは相談に行くことから始めてください。
その後の弁護士先生に仲裁を頼む段階ではそれなりにお金がかかりますが、相手の言うことをうのみにして自分でやり取りしようとすると弁護士費用以上に高額な料金を請求される可能性がありますので、ここは素直に弁護士の先生にお任せしましょう。
まずもって、それ以前の問題として風俗店での禁止行為は例え女の子側から許可が出てもこのようなトラブルになりますので絶対にしないでください。