複数のエロオプションを組み合わせる

プレイの質と幅が広がるオプションプレイ

デリヘルは元々オプションを付けなくとも、基本のプレイでもある程度楽しめるようになっています。しかしこの基本プレイに関してはお店によって、幅があり、全身リップ、ディープキスにスマタ、生フェラなどは基本含まれますが、中には適用プレイ範囲が少ないところもあります。

まずは基本プレイでどこまでできるかを確認し、そしてどこからが有料オプションになるのかを把握してください。基本的に有料オプションになっているものは、フェチ度こそ異なるものの、プレイの質を向上させるツールになるはず。

あれもこれもオプションを選ぶと料金は上がってしまいますが、自分の性的指向そして性的興味をまずは把握した上で、それにマッチする2〜3のオプションを組み合わせることでプレイの幅が広がり楽しめるようになるものです。

関連度の高いオプションを付けていこう

まず有料オプションをいくつか紹介してみましょうか！

①ぶっかけ
②アナルファック
③パンスト破り
④即尺/即即
⑤汚パンティ持ち帰り
⑥電マ
⑦精飲

うーん、どれこもれもAVで見たような、破廉恥かつ卑猥係数が高めのオプションばかりですね。これら以外にも斜め上を行くようなオプションが多くあり、中には脚本による動画撮影や、前立腺マッサージからのドライオーガズムなど奥深なメニューもズラリ。

さてここでどんなコンビネーションでオプションを付けるかですが、あれこれ闇雲につけるのはNG。

数多いオプションをいかに選択していくかは前項でも少し触れた通り、自分の性指向、興味、願望に合わせたものを選ぶといいでしょう。

例えばアナル舐め&逆アナル、パンスト破りからの電マ攻撃、即即でしゃぶらせてからのクライマックスは口内射精などが例ですね。つまるところ各々のオプション関連度が深いと思われるものを組み合わせることで、連続的なプレイの一体感を感じることができるのです。

ただしフェチ度、女の子への負担が高いと思われるオプションメニューは単体でもそれなりの料金設定になっていくので、お財布回りの予算を先に決めてから複数のオプションを選択するといいでしょう。

プレイ時間は90分を推奨

最後にデリヘルオプションプレイを楽しむ為に留意したいポイントについてお話ししていきます。

皆さんにとっても60分コースが定番と思いますが、オプションを複数楽しむ場合はその時間配分に十分注意しなければなりません。デリヘルが到着し、あいさつを交わしてシャワー、さあプレイを楽しむぞ！この時点で15〜20分程度既に経過しているので、オプション次第ではプレイ時間に過不足を感じる男性は多いはず。

どんなオプションを付けるのかにもよりますが、30〜40分でイクことを考えて、アレコレオプションを試してプレイするとどうにもせわしなく、心からオプションを楽しめずにサービスが終了してしまいます。

イケるかイケないか……、60分のコース設定はその瀬戸際にある、デリヘル業界から言わせるとギリギリのラインになっていくので、イケない焦りと刻々と迫る時間がオプションを楽しむ余裕を削いでしまうのです。

その為、オプションを存分に楽しむ為にも、最低でも90分コースを選択し、メンタル&タイムの猶予を持ちながらプレイをすることを強く推奨します。