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初心者必見!デリヘル遊び方の基本
デリヘルとファッションヘルスって違う風俗なんでしょ。と思っている人もいますが、実はサービス内容としてはほぼ同じなんです。 最初は風俗街でファッションヘルス店が出来て、その後風俗店を新規開店する場所の規制が厳しくなったことなどから店舗を持たず客先へデリバリー(派遣)するヘルス系風俗店としてデリヘルが誕生しました。つまり女の子のサービス内容自体はデリヘルとファッションヘルスとでは変わらないということです。 違いはただ一つ。こちらが店舗に出向くか、あちらが家や指定したホテルまで来てくれるかというところになるでしょうか。 今回はデリヘルとファッションヘルス、それぞれがどんな風俗で、どんな流れで進んでいき、どんな長所と短所があるのか解説していきます。
デリヘルについて
一口にデリヘルと言っても種類は様々で、個性豊かなお店が多数存在します。そのため、自分に合ったデリヘルを検索しておくのがオススメです。
例えば未経験・素人系のデリヘルには若くてかわいらしい女性が沢山おり、初々しさにときめく男性にはオススメでしょう。しかし、テクニックはそこまで期待できないかもしれません。
他にもワンランク上の高級デリヘル店では、美女ばかりが集まります。性病検査もしっかりしていますし、礼儀作法も仕込まれているので総合的に満足度が高いといえるでしょう。失敗したくない人にはオススメの場所です。ただし値段が高いのが当然ですがネックになります。
人気どころでいうと人妻デリヘルでは色気と成熟した魅力で大人の女性と遊べることで需要が高いといえるでしょう。背徳感も味わえますし、若い女性と比べて値段も低めに設定されていることがあるため、コスパも良いです。人妻デリヘルは幅広い年齢層も魅力的。幼妻や新妻、熟妻までさまざまな年齢層をカバーしています。自分の好みにあったところを見つけると良いでしょう。
人妻デリヘルと似ていますが主に30~40代の嬢が集まる熟女デリヘルなどもあります。熟女デリヘルの魅力はやはりテクニックじゃないでしょうか。もちろん未経験デリヘル嬢もいますが、若いうちからデリヘルやその他の風俗などで働いている経歴の長い嬢が圧倒的に多いです。熟練の技を堪能できる濃厚プレイが期待できます。
<流れ>
①指名にするかフリーにするか決めておく
いきなり電話をせずに、まずはフリーにするか指名にするかサイトなどを参考にして決めておきましょう。基本的に指名にしておく方が失敗は少なくて済む確率があがります。
指名する女の子もできれば一人じゃなく2~3人は決めておくとベター。もしかしたら別のお客さんについている可能性もあるからです。
②呼ぶ場所をどこにするか決めておく
自宅やホテルやレンタルルームなど、どこに呼ぶのか決めておきます。しかしホテルの場合は、どこのホテルを利用するかを事前に決めなくても、デリヘル店オススメのホテルが紹介されることがあります。しかもそちらのほうが料金も安く済む可能性があるので、是非利用しましょう。
③コース内容を決める
サイトなどを見て何分のコースにするかや、オプション内容などを事前に決めましょう。
④電話をする
利用日時、指名かフリーか、呼ぶ場所、コース内容、オプションの有無を伝えます。この時、なにかクーポンなどの割引があったら伝えておきましょう。
⑤ホテルに着いたら再度電話をする(ホテルの場合)
実際にホテルの部屋に案内されたら、また電話をかけ、ホテル名と部屋番号を伝えましょう。
⑥女の子が来る
デリヘル嬢が来たら代金を前払いします。この時にオプションを追加できる場合がありますので、言い忘れたものがあった場合は聞いてみてください。
⑦シャワーを浴びてプレイ
殺菌消毒やうがいなどをして、プレイが始まります。初めての場合は女性に伝え、受け身のままプレイをすると良いでしょう。
⑧タイマーが鳴る
あらかじめ設定されたタイマーが、終了10~15分前に鳴ります。もしこの時にまだ射精をしていなかったら急いで射精をしましょう。射精が済んだらシャワーを浴びて終了です。
<長所と短所>
何と言っても指定の場所まで来てくれるということがデリヘル最大の長所です。自宅に呼ぶ事が出来るのであれば家から一歩も出ることなくエッチなサービスを楽しむことが出来てしまいます。
外出用に着替えなどの身支度をしたり、目的の場所までの移動時間も必要ありません。テレビやスマホを見てダラダラしているうちにエッチな女の子が訪ねて来てくれるなんてエッチな漫画やAVみたいですね。
しかしやはり指定の場所まで呼ぶわけですから交通費はこちらが支払うことになりますし、ホテルを使う場合にはホテル代も必要です。プレイのコース料金以外の出費があるのはちょっと痛いかもしれません。なお交通費は、エリアや距離などによって変わってきますし、余りにも遠すぎるエリアの場合は派遣してもらえないこともあるので要注意。
また、デリヘル嬢は移動も多いので遅刻することも珍しくありません。交通渋滞や待機場所が遠いとか前のお客さんとの時間が押したという場合など理由は様々です。ある程度は時間の余裕を持って呼ぶのが良いでしょう。
ファッションヘルスについて
ファッションヘルスとは風俗の一つ。店舗型の風俗の一つで箱ヘルとも言い、本番行為以外の性的なサービスを受けられます。「ヘルス」と言われたり「店舗型ヘルス」などとも言われ、デリバリーヘルスの店舗があるバージョンと思っていただけると分かりやすいでしょう。
プレイをする場所があるため交通費やホテル代がかからないのがウリで、短時間から安く遊べます。完全に店舗型の風俗店なので、受付・女の子の待機場所・スタッフのいる事務所・プレイルームがすべて一つのところにあるのも特徴的。個室にはベッド・シャワー・お風呂が備えてあります。
なお、デリヘルとの差別化をはかるためにコスプレやフェチに特化したりなどの個性を出しているお店が少なくありません。中にはソープランドで人気のマットプレイが楽しめるお店もあります。
<流れ>
①店へ来店する
ファッションヘルスは店舗があるので、そこまで向かいます。出向く前にコースや料金、女の子のチェックなどをしておくとスムーズです。オプションなどもチェックしましょう。
②受付をする
入店して受付をします。当日出勤の女の子の写真をモザイクなしで見ることが可能。女の子とコースを選びます。初めての場合はお店のルールなどの説明を受けることもあるでしょう。店舗型なので受付にある監視カメラでお客を確認することがあり、女の子の身バレを防ぐことを目的としています。
③女の子のお出迎え
ファッションヘルスのような店舗型には、店内に待合室が設けられています。混む時間帯は待合室に案内されることがあり、そこで女の子を待つことに。待ち時間が長い場合は、お店によってですが、その時間まですこし外出することもできます。自分の順番がきたら店員に呼ばれ、女の子のところまで連れていかれます。階段や部屋の手前で女の子が待っているので、一緒に入室。(もしくは先に女の子が部屋にいる場合もあります)
④シャワーを浴びる
プレイ前には女の子の誘導に従って、必ずシャワーを浴びます。その際にボディソープで身体を洗い、口内洗浄液やうがい、歯磨き、下半身の殺菌洗浄をしてください。女の子の身体を男性が洗う場合もあります。短時間のコースの場合はサッと済ませてプレイに入ることが多いです。
⑤プレイ本番
ベットへ行き、プレイがはじまります。だいたいはキスからが多いようです。そこから全身リップ、フェラ、素股などに移行していきます。
⑥プレイ終了
射精をして、時間が近づいたら、女性があらかじめセットしたタイマーが終了の10~15分前くらいに鳴ります。射精をしてない場合は、このタイマーがなったら急いで射精をしましょう。シャワーを浴びて服を着ます。
⑦お店を後にする
名刺をもらってお見送りをされます。名刺をもらったらまずい場合は断りましょう。女の子と部屋で別れ、スタッフに見送られながらお店を後にします。お店によっては、サービス内容のアンケートを聞かれる場合もあるかもしれません。
<長所と短所>
なんといっても事前に部屋の掃除や後片付けの必要もなく、別途ホテル代が掛かることがないのが楽。
プレイのコース料金やオプションなど実際にプレイしたこと以外のお金は必要ないのでお財布に優しいところも魅力的ですね。そばにスタッフもいるので疑問に思う事はすぐに聞く事も出来るというのは初心者にとっては安心ですよね。オプションや延長も言いやすいです。
そして女の子が遅刻して待つということはほぼありません。万が一指名していた女の子が来ていないという場合でも他の空いている女の子に変更することも容易いです。
店まで行く必要があるというところはちょっと面倒と感じる部分ですが、それも慣れてしまえばそう億劫なことでもありません。受付や待合室は共用なので他の客と顔を合わせることがあるのはちょっと恥ずかしいかもしれません。
店舗型ファッションヘルスは色々と規制が強まっており、全体の店舗数は減少傾向にあるようなので楽しめるうちに行っておいた方がいい可能性も見込まれます。
デリヘルとファッションヘルス、両方のメリットを上手く使って
デリヘルとファッションヘルスはどちらを使うべきなのかと聞かれれば、その時々で上手く使い分けてと言います。どちらにもメリットとデメリットがあるのでこっちの方が絶対お勧め!!と言い切ることは出来ません。
家から一歩も出たくないというのであればデリヘルですし、気分転換に外に遊びに行きたいというのであればファッションヘルスを、というように上手に使い分けて楽しく遊ぶのが良いでしょう。