デリヘルのコンセプトを理解することから始めよう

デリヘルのコンセプトを理解することから始めよう

デリヘルを利用して泣き寝入りしてしまう男性は少なくありません。こんなはずじゃなかった、女の子が予想と全然違う……。いろんな意見、感想はあることでしょう。デリヘル利用の際はそんな失敗を見通して、自分のプレイに合ったお店選びをすることが大切です。

デリヘルを150%楽しむためにはコンセプト選びが命

皆さんはデリヘルの個性、看板、色というものを理解していますか？デリへルで涙を見る男性の多くは、そのお店選びがしっかりできていない方がほとんどです。

コンセプトとは要するにお店の指針であり、フェチ度やプレイの幅を図る物差しのこと。つまり、お店のコンセプトを理解することイコールプレイ満足度に直結していくのです。

まず後悔しないでデリヘル遊びをするには、お店がどんな女の子を中心に揃えているか？そしてどんな男性客を対象にしていて、どんなプレイができるのかを、お客サイドが十分把握すること。そうすればデリヘルで涙を見ることはなくなるはず……。

どんなコンセプトがあるのか？

どんな風俗業種にもコンセプトはありますが、重箱の隅をつつくような男性の好みや性癖を反映させたお店が必ずしもあるとは限りません。しかし、デリヘルという風俗業種のみで語るなら、SMから生理フェチ、スカトロ専門に足コキ専属まで、ありとあらゆるコンセプトが存在しており、男性のフェチについていけないデリヘルを探すことの方が逆に困難です。

ここで、デリヘルで見られる専門店の例を列挙してみます。

・ロリ専門
・経血専門
・手/足フェチ
・匂いフェチ
・アナル開発、逆アナル専門店
・ダッチワイフ店
・白人女性オンリー
・医療プレイ&剃毛専門店
・格闘技プレイ
・逆ナンコース専門
・パイパン女子デリヘル店
・悪徳ドクター&整体師フェチ

正直なところ、「えっ、こんなマニアックなものが！」と逆に驚きを隠せないような個性的なお店があるのもデリヘルの特徴の1つと言えます。ライト層にも受けるコンセプトから、マニア系にしか刺さらないようなものまで、それは多種多様な特徴を掲げるお店が点在しているので、まずは自分自身の変態度、フェチを整理して、それに合致するコンセプト店をリサーチしていきましょう。

パネマジ対策にもピッタリなコンセプト選び

デリヘルと言いますか風俗全体に言えることですが、一番男性にとって厄介なのはそのシステム料金でもなくプレイ内容でもない、パネマジではないでしょうか？許容範囲を軽く超えた修正写真で集客していることも日常茶飯事で、25歳モデル体型の女性キャストが、実際は50代のわがままボディーの持ち主なんてことも珍しくありません。

しかし、コンセプト選びをしっかりするとどうでしょう。たとえパネマジがさく裂し、ちょっと斜め上の女子がやってきたとしても、意外と楽しめてしまう自分を発見できるはず。

理由は単純明快で、つまるところ自分の性癖に合わせたプレイを嫌がらずに対応してくれるからです。SMクラブに素人系はいませんし、母乳デリヘルに非ママの女の子は在籍していません。

ルックスやスタイルにばらつきがあることは否定できませんが、男性客が夢見るファンタジー、プレイをノリよく対応できるがゆえに、若干のタイプ外でもキモチいいフィニッシュを迎えることが可能です。

充実のデリヘルライフを送るには、男性側がある程度の妥協を強いられることになりますが、それでもしっかりコンセプトを絞ったお店選びができれば、そこそこ以上の充実感を感じられるはず。

パネマジ恐怖、消化不良を感じているあなたは、まず自分の性癖、プレイへの興味を客観視することから始めてみましょう。