初心者デリヘル相談　Ｎｏ．１９

デリヘルってシャワーを一緒に浴びなきゃだめ？　の相談回答

結論から言うとデリヘル嬢の目の前でシャワー・歯みがき・消毒を一緒にしないとだめです。

なぜかというと、客が本当に「シャワーを浴びて歯みがきをして消毒をしてきたか」というのはデリヘル嬢にとって１００％確信をもってわかるものではないからです。

デリヘル嬢は自分が性病にかかってしまえば、他の客にも移してしまい性病が広がってしまう事を懸念しています。なので、１００％綺麗になったと確信するためにも、デリヘル嬢と一緒にシャワーを浴びる等の事前準備が必要なんですね。業務的にも必須の流れです。そこで「仕方ないなあ・・・」とナアナアにしてしまうデリヘル嬢は、逆に性病を持っているかもしれないくらいの衛生観念という怖い事実も・・・

というかシャワーでのヌルヌルイチャイチャプレイを楽しまないなんて勿体ないので、是非シャワーを一緒に浴びてみて下さいね。

デリヘル優良店の見分け方　の相談回答

まず、デリヘル総合情報サイトで探してみましょう。こういったところに登録しているデリヘル業者はしっかりと警察にデリヘル開業の届出をしている事は確かです。『届出をしている』＝『常に警察に監視されている』ですので、法的に許容されない事や悪質行為を働く事はまずありません。

また優良デリヘル探しについては、探し絶対ではありませんが、デリヘルは実店舗がない分『お店の看板』と言えるものは公式ホームページです。より多くの客に来てもらう為に、常に手入れを欠かさずホームページの更新をしているデリヘル店は、繁盛している＝質の良いサービスを提供出来ていると考えて間違いないでしょう。毎月のイベント情報や、新人情報などがちゃんと更新されているかを確認してみて下さい。

勿論、デリヘル総合情報サイトやお店で人気でピックアップされているようなデリヘル嬢を呼べば、まず間違いないと思いますよ。

デリヘル嬢って毎日どれくらイキますか？　の相談回答

ちょっと夢のない回答になってしまいますが、デリヘル嬢はお仕事モードに入ると中々イカないそうです。あくまでも客に満足してもらうことが目的なので、あまり上手なプレイでなくても満足感を得てもらう為に、イったふりをしたりしています。痛い時なんかも早めにイったふりをしたりするそうです。

なぜかというと相談者さんのいう通り、毎回イってたら仕事にならないからです。痛い時も早めに終わらせてもらわないと傷が出来てしまうかもしれないから、演技をしているようです。

また、しっかりとプロ意識あるデリヘル嬢ほどいれたくなっても頭の中でストップがかかるようになっていますし、通常パートナーでない男性とのセックスはしたくないものです。女性は妊娠のリスクがあるため、そういうところは男性よりも冷静になるように出来ています。

ただ「上手過ぎて演技するヒマもなくイカされちゃった」という話もあるので、全部が全部演技ではないと思いますよ。

デリヘルをたのしむためにはイカせる事を目的とするのではなく、イカなくても気持ち良くなってもらう事を目的とした方がより楽しめます。

女の子も本番に同意したのになんで怒られるの？　の相談回答

最初に、そもそもデリヘル嬢が同意したからと言って、法律も店のルールも本番OKにはなりませんよ。デリヘルでの本番行為は法律違反であることを認識してくださいね。

そして、「同意したのに後からひっくり返す」についてですが、その同意が本当にデリヘル嬢の本音なのかどうかに疑いがあります。
密室でただの女の子が男性と二人きり。プレイ中自分より力の強い男性に押さえつけられてしまえばどうしようもありません。また、本番を拒否することによって、凄まれたり暴言を吐かれたり中には暴力をふるわれる事例もあるのです。

「無理やりされるよりは・・・」「怖い思いをするよりは・・・」「痛い思いをするくらいなら・・・」という風にデリヘル嬢はその時自分の心を騙して本番しているのです。当然、心や体は傷付いていますし女性ならではのリスクもあるので、お店に報告します。

なので初めから嘘をつく気はないのですが、「もし酷い目にあったら怖いから」という理由でOKを出さざるを得ない嬢もいるのです。 また、在籍している嬢を大事にしているお店ほど違反行為をナアナアにはしません。

ルールの範囲内で気持ち良く遊びましょうね。それに紳士的に遊んだ方がデリヘル嬢も精一杯サービスしてくれますよ。

性病が怖いからなるべくうつらない方法を教えてください　の相談回答

確かに性病はオーラルセックスやキス からでもうつります。

・キスはしない
・シャワーをしっかりと浴びる
・フェラの時はコンドームをつけてもらう
・素股ではなくローション手コキ
・クンニ・AFはしない
・格安ホテルは避ける

以上を守っていれば、性病にかかる可能性はグンと減るでしょう。

特にコンドームをつけておくというのは重要です。ただし、コンドームも１００％ではありません。例えばクラミジアは性器においては尿道からなのでコンドームで感染回避はできますが、キスでもうつる性病でもあるのです。そのため、とにかく粘膜の接触を減らす事が性病回避の必須対策となります。