デリヘル嬢をイカせるのはアリ？ナシ？

デリヘル嬢をイカせるのはアリ？ナシ？

デリヘルでは自分が気持ちよくなるのはもちろん大事だけど、デリヘル嬢にも気持ちよくなってもらいたい、あわよくばイカせてみたい！というのが男の望みです。

しかしそれが客の自己満足なのか、それともデリヘル嬢も本当はイキたいと思っているのか・・・。女の子をイカせるのはアリかナシか？デリヘル嬢のオーガズムについて本音をのぞいてみましょう。

イキたいデリヘル嬢・イキたくないデリヘル嬢

本来セックスでは、イケないよりはイケたほうが気持ちいいし満足感があります。だからデリヘル嬢も実はイキたいんじゃないか？と思いがちですが、イキたい子もいればイキたくない子もいるというのが事実です。

イキたいデリヘル嬢は単純に「イクと気持ちいいから」が理由です。
お仕事中とはいえ男性から体を責められるわけですから、中途半端のままよりもイカせてもらった方が嬉しいと思う子もいるのです。

反対にイキたくないデリヘル嬢は「イクと疲れるから」が理由です。
7〜8時間出勤する子だと、フルで働くと平均4人程度の相手をすることなります。男性も分かると思いますが、イクとダルい気分になってやる気が削がれてしいまいます。

決して、元々気持ちいいことやイクことの好き嫌いではなく「デリヘルの仕事中にイキたいかイキたくないか」の差があるという感じです。

イカせる客ってどう思う？

全てをお任せしたい、いや自分から積極的に責めていきたい。同じ客という立場でも風俗に求めるものは個々で違いますよね。風俗嬢もそれと同じで、普通のエッチのように責め合いっこイカせ合っこしたいという子もいれば、積極的に責めていきたいという子もいる。

デリヘル嬢によって「イカせようとしてくる客」に対する気持ちもそれぞれ！イカせる客に対するデリヘル嬢の本音をみてみましょう。

いいと思う

相手と初対面であろうと、相性がいい客や気持ちいい責め方をされればデリヘル嬢でもイキます。「女性は好きな相手でないとイカないというのはウソ」「普通に気持ちよければイクよね」「イカせてくれる客は丁寧」と、客としての印象もいいようです。

でも実際は、デリヘルは時間に限りがあるためイカせるまで頑張ってくれる客さんは少ない、といいます。90分や120分くらいのセミロング〜ロングコースで指名をしてあげ、今日はイカせるぞ！と頑張る回があっても楽しそうですね。

やめてほしい

イカされたくない！イカそうとしてほしくない！というデリヘル嬢は「イカせようとする客のプレイは痛い」「ずっと責められるとヒリヒリする」といった体への負担が理由でやめてほしいと思っているようです。

逆にいえば、丁寧な紳士客にあたったことが少なく、イカせようとしてくる客に対して良い印象があまりないのかもしれません。

イカされたくないデリヘル嬢は受け身よりも責め手に回ろうとする傾向があるので、嫌がられないためにはデリヘル嬢の動きを参考にするといいですね。

気持ちいいならイカせるのもアリ！

いくら仕事とはいえ、デリヘル嬢も気持ちよくないよりは気持ちよく終われたほうがいいに決まっています。でも客がイカせようとしてくることによって痛みや苦痛がともなうのであれば、客には大人しく受け身でいてほしいというのも本音です。

デリヘル嬢をイカせてあげたい場合は、自分が喘ぎ声を聞きたいだとか悶えている姿が見たいという理由で行うのではなく「デリヘル嬢が気持ちよくイッてくれる姿が見たい」という純粋な奉仕心でプレイするように心がけましょう。

また、優しい愛撫だとしても長時間やり続ければ擦れて痛みが走ったりデリヘル嬢の気分が冷めたりすることがあります。時間に限りがあるので、バイブやローターといった振動系グッズを上手に利用してデリヘル嬢をイカせるという方法も考えてみましょう。